サイトアイコン ココロの旅路

陰から陽へ

隠者のように、山の頂きで星をみるのではなく、
人のなかに入っていき、そこで灯をみること。

今世での裏テーマ、シナリオ。

隠者の世界が大好きなので、山にこもること、駆けまわることは引き寄せられるのです。

都会も自然も楽しいな。

 

山を駆けめぐる修行は終了したのではなく、形式が変わった。

そして

修行と思って対峙していても、決して見えることはない。

それが最近の気づき。

 

探さない、待つの。

…ちょっと違う気もするが、探しても求めようとしても見えないし、
そうすると遠くにいくものだとわかりました。

待つのではなく、やる。って感じかな。

 

うん、これだな。やる。です。

 


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