隠者のように、山の頂きで星をみるのではなく、
人のなかに入っていき、そこで灯をみること。
今世での裏テーマ、シナリオ。
隠者の世界が大好きなので、山にこもること、駆けまわることは引き寄せられるのです。
「山奥ではなく道場でなく、浮世で内なる心の声を聴く」
難易度高めのスピリチュアルトレーニング。RT @ThatsEarth pic.twitter.com/jvtzTv2qdH
— 楽しいスピさんbot (@tanosiisupi_bot) 2017年9月29日
都会も自然も楽しいな。
山を駆けめぐる修行は終了したのではなく、形式が変わった。
そして
修行と思って対峙していても、決して見えることはない。
それが最近の気づき。
探さない、待つの。
…ちょっと違う気もするが、探しても求めようとしても見えないし、
そうすると遠くにいくものだとわかりました。
待つのではなく、やる。って感じかな。
うん、これだな。やる。です。
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