blog 心のこと

腑に落ちる -ふにおちる-

投稿日:2017年2月8日 更新日:


腑に落ちる とは「自分が既に『知っている』から『わかる』」こと

『腑に落ちる』という感覚は体験したことがありますか?

¹腑に落ちる…『腑に落ちない』という慣用句からの派生語で明治時代から使用されたとのこと。 腑=内臓 には考えや心が宿るところと考えられ、『心』や『心の底』という意味があるため、人の意見などが心に入ってこない(納得できない)という意味で『腑に落ちない』となった。 その肯定文として心の底から納得できること=腑に落ちると使われている。

¹ 語源由来辞典、広辞苑を参照いたしました

人から話を聞いて。

本を読んで。

インタネットから情報を入手して。

いろいろな場面が想定されます。自分の深いところで同意ができ、理解がともなったとき。『わかる、わかる!』となったとき、『ウンウンウンウン!』となったとき。アタマではなく腹の底からわかるって感じ。

そうなると、自分の中でもう『知っている』ことである為、無理なく理解ができ行動が伴っていくのです。『それ、しってる、しってる、しってる☆』な訳です。

『知っていること』の答え合わせが自分の中でできたときに『腑に落ちた』状態となります。

叡智(えいち)に 繋がっていく

魂は、何度も何度も転生を繰り返しています。前生(ぜんせい、ぜんせ)はあります。そして未来の生、来世(らいせ)もあります。

繰り返して人生を送る中で、いろいろな事を学んでいきます。そしてその一生を終えた時に、全ての学びを忘れる訳ではなく、自分の奥底の部分に持ったまま、また次の学びへと旅だつ。これが生まれ変わっていく人間の法則ですが、生まれる時にほぼ全部忘れて生まれてきます。忘却のベールを通って生を受けます。

忘れてしまっている、既に知っている魂の学びを思い出す事。

それが腑に落ちるということです。

いくつもの魂の学びの中で学んでいった大切なことを叡智といいます。人生の中で叡智を磨き高めていくこともできますが、元々自分の中に持っているものを思い出していく様な作業になります。

自分が既に知っている『叡智』の部分に繋がったとき、腑に落ちます。

叡智ってなんだろうとよく理解ができなくても、自分がわかったと思った感覚を信じることも重要です。

※画像は知人から教えてもらった森戸崎@串本・和歌山のサイト http://koubouyu.boo.jp/moritozaki.htm


<広告>




-blog, 心のこと
-, , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 1月の新月が終わり、本格的な2018年の開始 という感じになって参りました。 空気感が変わり、仕事=役目での動きが加速していくタイミングですね。   今年、 …

LINE@相談室のこと-01-

こんにちは。最近質問してくださる方も増えてきましたので、ちょっと書いておきますね。 ☆質問はいつでも書きこんでください。返答はおよそ朝8時くらいから10時ごろまでとしております。気がついたときに返答さ …

沈黙は金|ラマナ・マハルシのおはなし

ラマナ・マハルシの教えの中で、 わたしの意訳ですが 『食べすぎない・寝すぎない・語りすぎない』 というシンプルなものがあります。 何かを自分に落とし込んでいくとき、語りすぎないことは大切な気がいたしま …

外に解を見い出す

2018年1月18日の日の出まえ@東京   外に何かを求める。自分以外との接点、考え方。 愛情であったり、意見の交換、さまざまな人間関係の形成。 それは当たり前の行為ですね。   …

重さを今日手放し、明日は身軽に生活しよう

抱えすぎない方がいい。その重荷を明日へ持ちこさない方がいい。重たいものをそこに置きなさい。意地を解き放し、一度、楽になったらいい。その命はだれのものでもない、君のものだ。まず、意地になってる自分を許し …