外に何かを求める。自分以外との接点、考え方。
愛情であったり、意見の交換、さまざまな人間関係の形成。
それは当たり前の行為ですね。
しかし 外 と言い表しているものが、全て自分を表現しているとしたら。
自分と外の隔たりがないとしたら。
自分と他人との隔たりがないとしたら。
したら、ではなく、そうだとわかったら。
他人は必要なくなるのだろうか?
いや、より必要なものであると感じるのだろう。
ただ、外に解を見い出そうとするのではなく、
自分に解がある。自分の中に全部、解はある。
そんな話が、なるほどと、腑に落ちてきた。
ひとりごとが今年は増えるかもしれません。
ここに書いていこうと思ってます。
タイトルが逆説なので、ちょっと紛らわしいなと思い、加筆しました。
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