3枚引き・スリーカードスプレッド | 私のタロット・スプレッド -1-

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最終更新日 2017年9月20日

私が『今日の一枚』というコーナーで使っているタロットデッキ(タロットカードのこと)スプレッドとやり方をご紹介します。

とても基本的なスプレッドなので、すぐにご自分でタロットリーディングをやってみることができると思います(^^)

タロットリーディングを自分でやってみることをおすすめしている記事はコチラ


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タロットのスプレッドってなに?

タロットでいうところの『スプレッド』というのは、タロットリーディング・占いをする時に使うタロットの並べ方=展開方法 のことです。

これはDr.アポロのなんでもスプレッド レイチェルポラックさんが紹介しているスプレッドです。

扇状にカードを拡げて任意の一枚をひいてみる〈一枚引き〉や 三枚並べてみる〈3枚引き〉、古くからあるアイルランド由来のケルティッククロス・スプレッド、ツリー・オブ・ライフを模した=生命の樹スプレッドなど、本当に沢山の種類が存在しています。

ご紹介しようとしている三枚引きスプレッドといっても、並べ方と意味付けで沢山のバリエーションがでてきます。

タロットにおけるスリーカードスプレッドの例

3つのポジションに与える意味付けで、いろいろなシチュエーションを占うことができます。

例えばこのような感じです。

例えば【A】のスプレッドは真ん中に『課題』があって、下の左のカードは『解決方法』で右は『成果』と意味付けをすることが可能です。

スリーカードスプレッド(横に並列)の意味付け

先にバリエーションをお見せしましたが、並列に3ケ並べるやり方がポピュラーなやり方です。

スリーカードスプレッド
横に並べたスリーカードスプレッドの意味付け例

並列にならべてリーディングをする方法です。

例えば『自分の人生』を考えて掘り下げてみよう!という時。
※上から3列目の 子供 両親 大人 という項目を当てはめています。
【カードA】子供 時代は、どんな性格で行動をしていたのか、どんな子だったのか。【カードB】親はどんな教育方針だったか、どのように接していたのか。【カードC】大人になった今、どのように行動しているか。どの様な人になったのか。なっていくのか。

今回は、タロットを三枚を横に並べてみる三枚引き=スリーカード・スプレッドの私がやっている方法をご紹介いたします。

私のスリーカードスプレッドのやり方

まず、何についてリーディングするかハッキリ意識してください。コレ大事。

0.グラウンディングして心を落ち着かせて、タロットに集中する。

タロットリーディングに直接関係はなさそうな行為ですが、とても大事な準備となります。グラウンディングってなに?というひとは、落ち着いて集中するだけでOK。雑念をいれないようにするのが、ポイントです。

1.シャッフルする

タロットカードを裏返しにして、柔らかく滑りの良い布か机の上で拡げます。そして両手を使ってグルグルと洗濯機の様にかき混ぜてシャッフルします。回数や時間は自分のお好みで構いません。長くやればいいという訳ではないので、適当と思われる時間でやってみてください。

シャッフルをすることにより、タロットデッキの浄化にもなります。

わたしはその後タロットをひと束にまとめてから、トランプを切るように軽くシャッフルを行っています。

2.タロットデッキを3つの束に分ける

タロットデッキを裏を上にして、一つにまとめて置きます。そしてタロットを三分割するつもりで、取りわけて3つに分割して、横に並べます。

タロットを何十枚かを持ち上げると『パカッ』と分かれる箇所があるので、それに従ってわけています。最初に一番上からとった束を中心におき、次の束を右、左と置いてます。

3.手をこすりあわせる

『気』を集中し、タロットからのアドバイスを感じ取りやすくするために、軽く手を擦り合わせます。それにより『気』を感じとりやすくなります。
この気はエネルギー、レイキ、マナなどというものと一緒ですが、手を擦り合わせた後に手がじんわり温かくビリビリする感覚、これが『気』です。

難しい考えなくてよいです。タロットの選択を感じとりやすくするおまじない と思えばOK。

おまじない だけれども、気はココロ。
想いが創るものはとても大きいのです。

4.3つの束に手をかざして、一番気になるカードを決める

気持ちを集中して、占うことをココロの中心に置きながら、3つの束に手をかざしてみると、それぞれの束に手をかざした時に感じる感覚や気になること、アタマに浮かぶことが違うと思います。なにも浮かばないし、感じないという場合も問題ありません。
自分が感じた(感じない中で)、一番気になる3つの束を選び、その束の一番上の一枚を手にとります。

そしてその選んだ一枚のカードを表にして、一番左に置きます。

5.残りの束から、2枚目、3枚目のカードを選ぶ

次に気になる一枚ともう一枚と、残りの束から選択して、表にしたカードの横に並べていきます。

タロットのスリーカードスプレッド
一番左にメインのカード。真ん中と右にサブカードを置いています。ロッドのナイト(ワンドのナイト)がメインカードで、サブカードが女教皇とカップのペイジです。

6.選んだカードを眺めて、カードリーディングを行う

いよいよリーディングです。細かく書いているので6項目ですが、慣れてしまえばここまで時間でいうところの3分もかからないくらいです。

最初のグラウンディングと集中も大事ですが、このリーディングも大事なので(このためにやっているw)、リーディングに時間をかけられるとよいと思います。

スリーカードスプレッドでのリーディングのコツ

このスリーカードスプレッドは、メインの1枚 と サブカードとして2枚をわけているので、まずメインのカードからなにを感じられるか、受け止めてみます。

信頼している本があれば、そのタロット本に書いて有ることを読み解きながら、自分で当てはまる項目を選択してリーディングを進めていくとよいです。

例えば、メインカードの『ワンドのナイト』のことを紐解くと『自己成長、将来性』と本に書いてあったとします。
そうか!と思いつつ、他の本では『旅を意味する場合がある』とあったとします。もしそこで【旅】にピンときたら、そこにフォーカスすればよいのです。

引用
・タロットバイブル レイチェルポラック著 朝日新聞出版
・タロットワークブック メアリーKグリーア著 朝日新聞出版

また、タロットの強みとしてカードの『ビジュアル』があります。絵・イメージというのは、とても想像力の助けとなります。
その絵をみてどう思うか、感じることはとても重要な指針になります。

メインカードから感じることと同様に、サブカードからなにを感じとるかもやってみます。

メインカードから感じ取ることにプラスしてサブカードからの宣託をどう受け止めるかや役割は自由にうけとめれば良いです。

例えば、メインカードがとても力強いイメージを持ったもので(例えば大アルカナ)自分にもメッセージがサックリと入ってきた。
そのような場合は、サブカードの存在は補足程度で、割合でいうとメインカードが80%、サブカードの残り2枚はそれぞれ10%くらいの意味合いになるかも知れません。サブカードはあくまでサブなので、使わなくてもいいのです。

もちろん、サブカードにしっかり役目を与えても良いです。
メインカードがどうもシックリしないし、なんだかよくわからない。どう受けとめたらいいのかをサブカードがしっかり補ってくれている場合は、メイン40%サブカードはそれぞれ30%の役割を受け持つというケースもあると思います。

初めてタロットをやってみよう!という方はメインカードを中心にタロットカードを読み解いてみてください。

紹介したスリーカードスプレッドの特長

ご紹介したスリーカードスプレッドの強みとして、以下の点があります。

1.簡単すぎない

サブカードの存在により〈1枚引き〉よりも深みがある宣託となり、メインカードからの示唆をより深いものにします。

2.難しくない

メインとサブ とはっきり区別をしているので、メインのカードだけみればおおよそOKです。メインカードの方向付けとしてハッキリしない部分をしたいときにサブカードに問うてみれば答えてくれる安心感があります。

3.応用が自由

スリーカードスプレッドと捉えれば、意味付けを3枚に事前にして聞いてみることも可能ですし、ご自分でやりやすい様にカスタマイズしていくことができます。

1枚引きは、手軽でよいのですが、1枚引いて『悪魔』だった… ガーン ってことがないので、リスク回避も可能ですw ←意外に大きなメリットだったりするww

タロットデッキによるスリーカードスプレッドのご紹介はいかがでしたか?
なんかオモロイかも…って思ったひとは、是非トライしてみてくださいね!!

 

長文になった!最後までお読みいただきありがとうございます☆質問があったらコメントやLINEからお気軽にどうぞ♪

ユニバーサルウェイトポケットタロット
ユニバーサルウェイトポケットタロットデッキ

私が『今日の1枚』でよく使用しているユニバーサルウェイトポケットタロットデッキ。小さめサイズで、絵はソフトなタッチのウェイト版(基本的なタロットです)。箱もしっかりしているので持ち運びも便利です。裏面の柄も好きだな〜

※裏面が天地=上下がわからないタイプとそうでないタイプがあります。タロットは『逆位置』をみるのでポイントとなります。

ユニバーサルウェイトポケットタロットデッキ 裏面

 


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簡単!カードを使ったセルフリーディングのすすめ

最終更新日 2017年5月27日

私はタロットを使うことにより、日々の生活における『ヒント』を得ています。
タロットをいじりだして、かれこれ5年位でしょうか。きっかけは夕佳さんにタロット・リーディングをしていただいたこと。
それまで占いの類は、雑誌や本にあるものしかやったことがなく、初めての夕佳先生との対面セッションの体験はワクワクドキドキ☆(とても気持ちがいい方で、楽しくて、ツボにはまりながら、大笑いしながらという感じの体験でした)

そのときの占いの結果や体験がきっかけとなり、私自身、変化していくことができました。

とても素敵で、そして深遠なる体験だったので、最初は自分でタロットを触るなんて…と、遠慮したり、自分はムリ無理〜と自己否定していたのですが、とてもカード・タロットデッキ自体が美しく魅力的なお品物でした。好みのタロットデッキをみつけて、このタロットデッキが欲しい!から始まり、せっかくなので、自分で引いてみよう。と自然な流れとしてなりました。

そうしたら、とてもおもしろーーーい!!

面白かったのです。なにが面白いかというと、ただカードを引くだけなのに、そこから読み取れるものから得たものにより、とても自分が落ち着き、カードから指針を貰うことがわかりました。

私自身、とても、タロットとの相性が良かったのはありますが、カードなどの道具を使えば、それを利用して自分を『リーディング』することが可能です。

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リーディングとは”対象を読みとく”こと

そもそも、リーディングとは何でしょうか?このblogで使用している『リーディング』というのは、まさに『読む』ことですが、何を読むかというと、心や精神、身体の状況や状態・事象を読み解くことを指し示しています。占いと一線を画するとは言及しませんが、占いよりも主体性をリーディングをする人が持っているものだと考えています。

コーチングやカウンセリングをやっている人は、話を聞きコミュニケーションを取りながら、読み解きますし、霊能者は第六感と呼ばれる霊視や霊智・霊感を使って読み解いていったりします。

私は主にカードを使ったリーディング、私は特にタロットを用いて行っています。それには、ノンバーバル(非言語)コミュニケーションを使っているものも含んでいます。イメージとインスピレーションを使った手法で、誰でも簡単にできるものなので、とてもおすすめです。

自分でカード・リーディングすることがおすすめな4つの理由

なぜ自分でカードを使ったリーディングをすることが、おすすめなのでしょうか?
人にリーディングをしてもらっても良いのですが、自分でリーディングをする事は、このブログのテーマである『自分で自分の舵をとること』の一歩となります。

1.客観的に状況を把握することができる

悲しみや怒りの感情にドップリと浸かってしまって自分の心を閉ざしている。周りの人が言うことに振り回される。
この様な身動きが取れないような状況のとき、エイっと下駄を預けるような気持ちでカードに『これからどうするか?』を託し、引いてみると、思いがけない視点をもらえたりします。
何事も『偶然』はないので、カードをこのときに見る意味が私たちにはあるわけです。別に明快な意味が見いだせなくてもいいし、その行動=カードを引いてみる という事をしたことにより、ドップリと使った地点から、俯瞰してみえる場所に移動しているはず。
カードというアイテム=道具を使うことによって、自分の意志から離れ(たように感じられ)て、俯瞰してモノゴトを捉えることができます。

現状に起きていることから離れてみる行動をしたことにより、冷静さを取り戻し、自分の中の平静へ繋がっていく糸口にもなります。

2.アイデアや行動の素が見つかる

カードリーディングの場合、カードに『絵』と『メッセージ』が書いてあります。そこからヒントを得て、自分が好きだったものや、感性を呼び覚ましていき、フッとアイデアが降りることがあります。
『直感とかインスピレーションをあまり感じない…』という方にもわかりやすくビジョンや導き、気づきを与えてくれたりするものです。
リーディングをきっかけとして、発送の転換や行動の発端を与えてもらえたりします。カードを使わないものにしてもそうです。

3.本当の自分に繋がっていくことができる

本当の自分とは、なんでしょうか。(シツモンを質問で返すみたいなのもアレですがw)

いつわりのない自分。本来の自分に繋がっていくことができます。するととても生きやすい→楽しい状態に人生がなっていきます。
無駄がない状態(ここで指しているのは要らないもの、例えばネガティブな感情など)が本当の自分であり、繋がるというより『憶いだす』という感覚になります。

この話は追々していきます。

なんか楽しそうでしょ?w
ホワンホワンと甘い世界の話ではなく、本当のことです。真理ってやつですね。

4.簡単である

とてもシンプルな話で、とても簡単なのです。好きなカードを選び、好きにひいてみればいい。ここからスタートできるのです。
あとは自分の選んだそのカードと向き合う。それだけでリーディングができます。言い方をかえると、カードと向き合うことは、引いた=選択した自分を認め、それを受け入れることなのです。このカードに描かれているもの、言葉が今の自分に必要なもので、今の自分を反映したものなのだなと受け入れてみます。

タロットの引き方=スリーカードスプレッド・3枚引きについてやり方を書きかました。よかったら読んでみて下さい

3枚引き・スリーカードスプレッド | 私のタロット・スプレッド -1-

以上 こんな感じでいいことがいっぱいあります。気になった人は、まずは好きなカード、オラクルカードやルノルマンカード、タロットデッキと付き合ってみてください。
このサイトにもタロットのことをこれからたくさん書いていきます。

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