タロットリーディング 事典|タロットの意味 


最終更新日 2017年10月17日

Contents

タロットリーディング 事典/タロットの意味 -自分でやってみるタロットリーディングの助けに-




初めてタロットカードを手に取り、自分でリーディングをしてみよう!と思った方や、『うーん、、このカードの意味をもう少し深く考えてみたい。』と感じた時に役立てばいいな♪と思い、コンテンツ制作を始めました。

他の方に占ってもらって、スプレッドの意味、カードの伝えてくれているニュアンスをさらに詳しく知りたい!ってときもいいですね♪

自分も納得できるワードとセンテンスで精査しながら、ボチボチと作っていきます。

日々のタロット占いはこちらをご覧ください


大アルカナ


 愚者|0.THE FOOL.

 魔術師|1.THE MAGICIAN.

 女教皇|2.High Priestess.

 女帝|3.THE EMPRESS.

 皇帝|4.THE EMPEROR.

 教皇|5.THE HIEROPHANT.

 恋人|6.THE LOVERS.

 戦車|7.THE CHARIOT.

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力|8.THE STRENGTH.

正位置

8 STRENGTH. 力

無限のマークを頭に冠している女性。猛獣をものともせずに穏やかな表情を浮かべています。ライオンをいなす女性の姿をみて、力とはなにか?どんなものかと感じるか、リーディングする対象に尋ねてみるのも良いでしょう。

力 正位置 キーワード

人間的な強さ。ネガティブなものをポジティブに変える。力を使いこなす。弱者も王者も等しく対応する。自信、しなやかな強さ。

逆位置

8 STRENGTH. 力 逆位置

自分がパワフルな存在であり、他者に依存せず教えてくれています。

力 逆位置 キーワード

自分の力を信じていない。凶暴。支離滅裂。動物やペットとともに過ごし癒される必要がある。弱さ、破壊的欲求。自分の限界を知る。

隠者|9.THE HERMIT.

正位置

隠者

叡智をそなえた聖者、仙人、老賢者の姿が描かれています。彼は悟りを得たのでしょうか。それとも未だ探求をしているのでしょうか。どの様にみえるかをポイントにします。

隠者 正位置 キーワード

内省。心の静かな部分を見つめる、瞑想。一人になる。自分の足で立つ、依存しない。成熟。完成。師の意見を聞く。特別な教えを乞う。悟り、探求。

逆位置

隠者 逆位置

一人で閉じこもるのではなく、人との関わりを大切にするタイミングかもしれません。

隠者 逆位置 キーワード

開放。社会に参加する。未熟な状態。友人を大切にする。

運命の輪|10.WHEEL of FORTUNE.

正位置

運命の輪

このカードは幸運を予期したものです。経験を積みながら歩んでいく人生。それはまさにカルマを解消していく為のものとも言えます。このカードはカルマを表現していると言われています。
そしてこの『運命の輪』は人生において、よき知らせを伝えてくれているカードであるとも言われています。
一方、変化を恐れている・拒んでいる場合は、否応なく訪れる変革の波に飲まれてしまうかもしれません。

運命の輪 正位置 キーワード

変化、変革。他に選択肢がない人生の環境変化、強制終了。チャンス、波に乗る。運命、カルマ。苦労した時期が終わり幸福に移行するリスクを取る勇気、覚悟をきめる、責任をとる。隠された出来事が明るみにでる。はじまりと終わり、一周する。堂々めぐり、逡巡。直ぐに変化が見えない転換期。

逆位置

運命の輪 逆位置

予測不能な事態が訪れるかもしれません。また、正位置ほどのダイナミックな変化が起こらず、水面下で進むようです。

運命の輪 逆位置 キーワード

変化に困難が伴う、変化への恐れ。避けられない変化、予測不可能。一進一退、思うように進まない、揺り戻し。変化が起こるが大きなものではない。今はタイミングではない、時期はずれ。宝くじやギャンブルに関連する問題やトラブル。意味を求めて物事の裏側を読む必要性。


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正義|11.JUSTICE.

正位置

RWS_Tarot_11_Justice

ソードを真っ直ぐに持ち、天を指し、片方の手では天秤を持ちながら、地面をを指で指し示す。赤いローブを来た人物は王冠を被り、他のカードとの共通項がいくつも見られるカードです。そして大アルカナの中心に位置しているカード。まさに天秤のバランスそのものの様です。

正義 正位置 キーワード

真実。必要な決断公正な結果。自分は見たくない結論。安定や調和を保つ。道徳的な判断。政治的判断。司法/裁判のよい結果。

逆位置

RWS_Tarot_11_Justice R.

適切でなかったり、間違っていると感じるような事を体験するのかもしれません。自分の立場を今一度省みる必要があります。

正義 逆位置 キーワード

不当、不公平。誠のない言葉や感情。受け入れがたい真実を目の当たりにする。しきたりやエチケットをないがしろにする。訴訟での敗訴。冤罪。横暴な力。

 


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吊るされた男|12.THE HANGING MAN.

正位置

これは逆位置?と戸惑いを誘うカード。彼がこの状態から脱するには、視点を変えてみることが望まれているのかもしれません。

吊るされた男 正位置 キーワード

行き詰まる。今は我慢のとき。試練。自己犠牲献身。今までやってきたやり方を変える。変化、変革。深い価値観、邂逅。達観。なすがままに受け入れる。全てを是認する。責任の放棄。任せる。アンバランスさの中で見つけられる事。新たにみえてくる、解ってくる。

逆位置

外向きになり過ぎているのかも知れません。自分の道を進むことを勧められています。

吊るされた男 逆位置 キーワード

達観。人の意見や社会の動きに左右されすぎている。常識にとらわれない。新たな境地を目指す。無駄骨、犠牲を強いられる。問題を引き伸ばして見ようとしない。今の状況から自分を解き放し、崎へ進むことを準備する必要がある。

節制|14.TEMPERANCE.

正位置

節制 14 TEMPERANECE.

TEMPERANCE=節制は、静けさをたたえ、自分を大切にすること、浄化を促してくれています。バランスを保ち調和することを天使が教えてくれています。
また、異なるものを調和させて創造していく、クリエイティブな要素も持っています。

節制 正位置 キーワード

浄化。平静さを保つ、静けさ。バランス、調和。節酒する。異なるものを組み合わせて創造する。癒やし。オープンマインド、開放的。楽観。新たな人生の流れに身を任せる、献身。なすがまま、ありのままに生きる。

逆位置

14 TEMPERANECE.  節制 逆位置

バランスが崩れていることを示唆しています。コントロールが効かずに自暴自棄になっているのかも知れません。特にお酒や薬物の依存には注意を。
また協調性を促されている場合もありますが、その逆に我が道を行く=Go my way ! なやり方も提案されています。

節制 逆位置 キーワード

アンバランスさ、コントロールできない。不節制。依存。無責任。極端な行動にはしる。自制できずに中毒になっている。チグハグ、競争、混乱。


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塔|16.THE TOWER.

正位置

塔 16 THE TOWER.

塔は、避けられない変化が突然にやってくる様子を表現しています。正位置の場合、その変化が歴然とみえてくる状態かもしれません。15の悪魔から16の塔の流れをみると『悪事が世に露見する』様なタイミングです。

塔 正位置 キーワード

激変。男性性の爆発。痛みを伴う変化。避けられない事実。天命を知る。啓示。解放、長期的な問題が解決する。怒りに触れる。暴力的な行為。

逆位置

塔 16 THE TOWER. 逆位置

塔は『エネルギーの爆発』です。ポジティブにもネガティブにも使えるエネルギーですが、『爆発』である為、その結果がとても激しく表現されます。逆位置の場合、露見したものが一見は穏やかであったり、見えにくいのかもしれません。

塔 逆位置 キーワード

正位置と同じ意味だが度合いが小さい、見えにくい。コントロールできない、目に見えない変化。昇っていく、アセンション。


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星|17.THE STAR.

正位置

17.星 タロット

静けさをたたえた中で明るく大きな星がみえてきました。礎となる大地に豊かな草木と水があふれています。尽きることのない永遠の豊かさへ繋がるきっかけを女神がみせてくれています。

星 正位置 キーワード

希望、可能性。楽観的、楽しみをみつける。オープンマインド。癒やしと浄化。再生、新たな始まり。本当の自分をみつける。スターとなる。光り輝く。愛が復活する

逆位置

17.星 タロット 逆位置

悲観的になり、自分を信頼できていない状態です。沈黙を守り、閉塞的になっています。また、誤った希望的観測をしているのかもしれません。

星 逆位置 キーワード

疑念。アンチテーゼ。うまくいかない。浄化の必要性。内気になる。閉じこもる。耳を塞ぐ、見ようとしない。開示することへの恐れ。今は表にするべきでない。自分への疑い、迷い。


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月|18.THE MOON.

正位置

17 THE MOON. 月

このカードに人間の姿はありません。擬人化された月は人なのかもしれません。それに向け動物たちが畏怖し威嚇をしている様子が描かれています。月の不安定な部分や未知の世界がクローズアップされています。

月 正位置 キーワード

直感。霊感、サイキック能力。見えないものが現れる。不穏、不安。謎、奇妙。自然のサイクルと同調する。狂気。創造性。(強烈な)夢、物語。

逆位置

17 THE MOON. 月 逆位置

心がふらつきやすかったり、心情が穏やかでない時期なのかもしれません。自然のサイクルなので、いずれ平常に戻ることを忘れずに。

月 逆位置 キーワード

衰退、新たなる再生へ向かう。気分が揺れる、気分がかき乱される。不安定。落ち込む。月の不安定な時期が終わる。


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小アルカナ

ワンド|WANDS,RODS,

ワンドの2|TWO of WANDS

正位置

ワンドの2のタロットカード

小アルカナの2のキーワードは『選択』。彼はちいさな地球を抱えながら何を選んで、何を置いていこうとしているのでしょうか。

ワンドの2 正位置 キーワード

リスクを伴う選択。今後の選択を迫られる、選択をした。

逆位置

ワンドの2 逆位置

ワンドの2の逆位置は、ポジティブな逆位置です。新しい局面を迎えることを示しています。

ワンドの2 逆位置 キーワード

人生で新しい状況を迎える。選択した後の静寂。選択の結果。静かなる熱狂、ワクワクする興奮、エキサイティングな状況を楽しむ。

ワンドの8|EIGHT of WANDS

正位置

このカードには人がいません。それは純粋なワンドのスピリットが活発になっているのかも知れません。

ワンドの8 正位置 キーワード

活発。情熱的な。ポジティブな動き。グループや組織として活動が始まる。良いお知らせが舞い込んでくる。純粋な愛の表現。

逆位置

予定が遅くなることがあるかも知れません。それはより良きゴールのためのチューニングです。批判や妬みは気にしないように。

ワンドの8 逆位置 キーワード

遅延、遅刻。最良の結果のために変更する。調整が必要。やる事を決める。サイキックアタック。嫉妬をされる。

ワンドの9|NINE of WANDS

正位置

ワンドの9

小アルカナの9は『円熟』を表しています。火の持つエネルギー、アイデア、活力を使い果たし、彼は満足をしているのでしょうか?頭に傷を負い、周りの様子をみている姿はまだ安心している表情ではなく緊張した面持ちです。

ワンドの9 正位置 キーワード

強さ、力を持つ。緊張。守備、自分で自らを守る。相次ぐ攻撃にさらされている。フルスロットル。全力を出し切った後。様子を見守る。1人でやり切る、逞しさ。疲労。

逆位置

ワンド9 逆位置

いままでの活動を見直したり、やり方を変えたりするタイミングです。他人に対して壁を作っているのであれば、取り払って心を開いてください。

ワンドの9 逆位置 キーワード

争いや戦いをやめる。意気地がない、弱さ。相手を信用する、オープンマインド。癒やしの必要性。視点をかえてやり方を改めてみる。

カップ|CUPS


カップの3|THREE of CUPS

正位置

カップの3

カップのスート、タロットカードの中でも幸せにあふれる優美なカード。小アルカナの3は『スートのエネルギーが開花する』ことを示しています。

カップの3 正位置 キーワード

お祝い。成功、成就。家族。女子会。友情、すばらしい絆。楽しい時間。豊かな実り。祝杯をあげるタイミング。

逆位置

カップの3 逆位置

お祝い事や楽しみなイベントが延期されるかもしれません。友達との関係に変化があることを示している場合もあります。

カップの3 逆位置 キーワード

イベントの延期。地固めをする必要性、グラウンディング。友人との関係性の変化。仲良しから恋愛へ変わる。一人で行動を起こす必要がある。お祝いの前にするべきこと。

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カップの4|FOUR of CUPS

正位置

カップの4

カップのスートは、感情や愛、家族、人間関係などウェットな要素を司っていますが、それを手に取ることへの躊躇があります。または、感情をうちに秘めて外界と距離をおくことで保とうとしている=構造化を図っているのかもしれません。(4のカード構造化を意味しています)

カップの4 正位置 キーワード

ためらい。新たな挑戦への悩み。様子をみる。見ようとしない。内省的。誰からかの好意に気づいていない。

逆位置

カップの4 逆位置

カップを受けとることをより強調されています。しかしリスクがあるかもしれません。

カップの4 逆位置 キーワード

チャンスを活かす行動を促されている。立ち上がる時期。行動を開始する。以前無視した愛に目を向ける。


カップの7|Seven of CUPS

正位置

カップの7

カップの中に、魅力的な(そうでないものある)宝物が飾られています。この人物はひとつ真ん中にある魅力的なカップに手を伸ばしています。このカップの中身は何でしょうか。

カップの7 正位置 キーワード

幻想に惑わされる。夢の中で遊ぶ。霊的なコンタクト。魑魅魍魎とした世界に生きる。想像、空想。幻覚。空想から広がる大きな世界。

逆位置

カップの7 逆位置

7のスートの持つ『行動』が促されています。浮遊していた次元から抜け出して、地に足をつけた行いができるタイミングです。

カップの7 逆位置 キーワード

啓示を受け取り、やってみる。具現化に向けて、人に話す。プレゼンテーションをする。病的状況からの回復。グラウンディングさせる必要性。選択し行動を起こす。沢山の可能性からやることを決める。腹をくくる。

カップの10|TEN of CUPS

正位置

カップの10

とても幸福そうなカードです。10のカードは『過剰』を意味していますが、カップ=感情が勝り、物質的なものを必要としていないのかもしれません。カップルや子供を望む方にはよい知らせのカードです。

カップの10 正位置 キーワード

幸福、小さな幸せ。人間関係による満足感、充足感。物理的な欲求よりも精神的なものが勝る。身の丈にあった価値。ミニパーティー。

逆位置

カップの10 逆位置

現在の状況や持っているものに不満があるのかもしれません。心を開き、正当に評価してあげることが必要です。

カップの10 逆位置 キーワード

状況に不満を持つ。幸福や現在の状況に疑問を投げかけられる。お金の問題。所有物を正しく評価する必要性。家族愛の欠如。

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ソード|SWORDS


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ソードの2|TWO of SWORDS

正位置

ソードの2

小アルカナの2はそのスートの意味が示され選択をすること。ソードの2の場合、何かから自分を守る必要がある様です。

ソードの2 正位置 キーワード

何かを見たくない。ひきこもる。沈黙。保守、保身。身を守る。拒否する。自分の世界にとじこもる。精神性を重んじる。戦いの準備。

逆位置

ソードの2 逆位置

バランスを欠いて、自分に集中できなかったり、人との協調性を失っている状態です。

ソードの2 逆位置 キーワード

力のバランスを崩す、不快な人から離れる、妨害。理解することが困難、聞く耳を持たない。

ソードの4|FOUR of SWORDS

正位置

ソードの4

小アルカナの4『構造化』を表しています。このソードの4は、横たわっている男性に向かって三本の剣が頭、のど、胸の下に向かっています。これらはチャクラを整えているのでしょうか。ソードの持つ知性を駆使して、コミュニケーションやオープンマインドと叡智、霊性を取り戻していくことを促されているようです。

ソードの4 正位置 キーワード

休息、瞑想。今は動くときではない。しばしの孤立。充足する。瞑想。自己と向き合う時間を持つ。

逆位置

ソードの4 逆位置

再び活動を再開するタイミングです。あまり世間と離れていると孤立していきます。また、自分の立ち位置を明確にしていくことが大切になります。

ソードの4 逆位置 キーワード

再び戻っていく、復活。活動開始、再開する。新しいエネルギーを得る。開花。気づき。癒やし。

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ソードの6|SIX of SWORDS

正位置

ソードの6

小アルカナの6『優位性』を表しています。このソードの6のカードでは、男性が立ち船を漕ぎ=主導権、女性と子供が座っている状態が描かれています。自分がこの三人の中でどの役割を担っているのかをチェックしてみましょう。そして行動をどのように起こすのか考えましょう。

ソードの6 正位置 キーワード

行動をうながす、行動を起こす。旅行、船の旅。隠された出来事、秘密。家族内での公にしない秘密、他人と共有をしない。重荷を背負っている。他者への依存、人に頼る。

逆位置

ソードの6 逆位置

隠された出来事をオープンにするフランクさや率直な態度が求められています。家庭内や長く付き合う人間関係の中で、長年蓄積してきた事情があるならば、それについて話し合うことが求められています。混乱やいさかいがあるとしても、一時的なもので調和が訪れます。

ソードの6 逆位置 キーワード

長年やってきたやり方を見直す、秘密を公にする。率直、自由。旅の延期、計画の見直し。水難、泥舟からの離脱。根底にある問題に取り組むことでの混乱、問題に立ち向かうことで起こる摩擦。秘密が暴かれる。

ソードの10|TEN of SWORDS

正位置

RWS_Tarot_Swords10

小アルカナの10は『過剰』を示しています。見た目にも恐ろしい状況ではありますが、空は明るくなってきて変化をし始めています。

ソードの10 正位置 キーワード

休息や癒やしの必要性。エゴを制する。瞑想の必要性。極端な精神状態。不安や怖れに取り憑かれる。のっぴきならない状況。徐々に好転する予兆。

逆位置

RWS_Tarot_Swords10 (R)

状況がよくなる、今までの災難から抜けていくタイミングです。

ソードの10 逆位置 キーワード

物理的な痛みから抜ける、よくなる。病気から脱する。苦しみからの救済。本気で改善に取り組む必要性。

 

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ペンタクルス|PENTACLES, COINS


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ペンタクルスの2|TWO of PENTACLES

正位置

ペンタクルスの2

小アルカナの2は『選択・バランス』を表しています。ジャグリングをずっと続けるのか、やめるのか選択を迫られています。

ペンタクルスの2 正位置 キーワード

選択、選択しない。相反するものを計りにかけている。人間関係における責任と楽しさ。日常にある楽しみ。自転車操業。仕事と家庭の両立、生活での金銭的な不安。

逆位置

ペンタクルスの2 逆位置

厳しい取捨選択を迫られるかも知れません。それ故に穏やかな解決法を考える必要もあります。

ペンタクルスの2 逆位置 キーワード

私生活と仕事の両立が難しい。二つに一つ。文学的な手法、平和的に解決する。状況を調える。ジャグリングを終える。


ペンタクルスの3|THREE of PENTACLES

正位置

小アルカナの3は『スートのエネルギーが開花する』様子を表しています。このカードでは三人の人物が協力し合いながら仕事に励む様を描かれています。またペンタクルスは安全・安心も意味しており、建設的な関係性で協力しあえる間柄です。

ペンタクルスの3 正位置 キーワード

協働、協業、協力。助け合う、補い合う。協調性。個性の違いを尊重する。プロフェッショナル。職人。クリエイティブの優位性。人に任せる、委ねる。冷静な話し合い。建設的な意見。施主/クライアントの意見を尊重する。安心して依頼する。安定した仕事、環境。建設的な関係。

逆位置

共同作業を進めているのであれば、完全に撤退するのではなく、今のやり方を考えてみるタイミングが訪れているのかもしれません。チューニングが必要であると感じたならば、話し合いを持ち調整してみましょう。

ペンタクルスの3 逆位置 キーワード

方針の転換、やり方を見直す。独りでやってみる。世間と交わらない。人と関わらない。物理的でない方法。霊的な時間をとる必要がある、変化。小さな変革の必要性、トライ・アンド・エラー。調整の必要性。態勢を整える。


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ペンタクルスの6|SIX of PENTACLES

正位置

ペンタクルスの6

小アルカナの6は『優位性』を表しています。このカードでは真ん中にいる人物がハカリを持ち、二人のうちのひとりに何かを施す様子が描かれています。分配はどの様にされたのか、コインはそれぞれ3人の頭上に3,1,2とアンバランスにかかれています。

ペンタクルスの6 正位置 キーワード

(自分がどちらかは選択し)助ける、援助。支援を願いでる。寛大な措置、態度。臨機応変なふるまい。尊厳を保ち相手を認める必要性。高い視点で物事を見定めて決める。

逆位置

ペンタクルスの6 逆位置

施したり、援助したりしていることが相手のためになっていないのかもしれません。まだ、自分が助けてもらう立場になる、相手に依頼することが必要なのかもしれません。

ペンタクルスの6 逆位置 キーワード

自分のことをする。自分を大切にする。対等な関係性を築く。平等。分け隔てなく、寛大な措置をとる必要性。大らかだが、驕り高ぶることがない謙虚さ。本当の意味で相手のためになるやり方を考える。

ペンタクルスの8|Eight of PENTACLES

正位置

小アルカナの8は『動き』を表現しています。ペンタクルスの7の人物にもにていますが、彼はペンタクルスを作ることに集中しているようにみえます。

ペンタクルスの8 正位置 キーワード

自分の安定を保つために動く。資産づくり。集中して仕事に取り組む時期。できることをすべてやってみる、試行錯誤。

逆位置

RWS_Tarot_Pents08(R)

この仕事場に彼は不満があるのかもしれません。力を活かせずにつまらない思いをしているようです。

ペンタクルスの9 逆位置 キーワード

自分の身の振り方を考える、人生計画の必要性。状況に対しての不満、フラストレーション。今に大きな不満はないが、より高いレベルへの移行を目指す。


ペンタクルスの9|NINE of PENTACLES

正位置

ペンタクルスの9

小アルカナの9は『集中』を表しています。彼女は今楽しむことに集中しています。リラックスしながら狩りという遊び=仕事を楽しんでいるようです。

ペンタクルスの9 正位置 キーワード

自分の人生の中でやってきたこと。プロジェクトの完成。知的に遊ぶ、楽しむ。内から外に出てくつろぐ。ペットと遊ぶ。リラックス。穏やかさの中にある熱狂。なにも起こらない事にある充足感。

逆位置

ペンタクルスの9 逆位置

役割をしっかりと果たすことが大事です。自分に目を向けてください。疲れ気味の方はお休みが必要なのかも知れません。

ペンタクルスの9 逆位置 キーワード

仕事や役目を果たす。自分に目を向ける、自分を大切にする。自分を疎かにする。罪悪感。無価値感。休息の必要性。リラックスして過ごす。


小アルカナ-コートカード-

 

ワンド|WANDS, RODS


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ワンドのペイジ|PAGE of WANDS

正位置

ワンドのペイジ

ワンドのペイジは火の地にあたります。とてもフレッシュでエネルギッシュな人物です。コートカード16枚の最初のカードと捉えてもいいでしょう。ホットニュースを届けてくれるメッセンジャーでもあります。

ワンドのペイジ 正位置 キーワード

情熱。興味しんしん。熱烈、熱狂。新鮮、若い。始まり。良い知らせ、エキサイティングなニュース。やる気、ポジティブなエネルギー。アイデアが思い浮かぶ。誠実な恋人。愛の告白。

逆位置

ワンドのペイジ 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
ワンドのペイジらしさである、純粋な情熱ややる気が削がれているのかもしれません。

ワンドのペイジ 逆位置 キーワード

慎重になる。思いとどまる、躊躇、不確か。不誠実な恋人。やる気がない。情熱の矛先を探している最中。

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ワンドのクイーン|QUEEN of WANDS

正位置

ワンドのクイーン

ワンドのクイーンは火の水にあたります。パッションに溢れ、魅力的な熱い女性です。へっぴり腰のパートナーをみているとイライラを募らせるタイプ。

ワンドのクイーン 正位置 キーワード

寛大、おおらか。大胆、ダイナミック。自信に溢れハッピーな女性(人物)。自分を表現する。人生を謳歌する。ゆっくりと楽しむ。性的な情熱、セクシー。

逆位置

ワンドのクイーン 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『不足』、『過剰』である傾向を示唆しています。
ワンドのクイーンは自由奔放な人。それを禁じようとしたり、抑制を促されるととても反発をするかも知れません。

ワンドのクイーン 逆位置 キーワード

危機を見据える能力。ダラダラしている状況に嫌気が差す。ものの限度をわきまえること。人と共に楽しむ状況が必要。

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ワンドのキング|KING of WANDS

正位置

ワンドのキング

ワンドのペイジは火の火にあたります。ワンドの持つ男性性の要素を色濃く表します。

ワンドのキング 正位置 キーワード

力強い。自身に満ちた。溢れ出る行動力行動したいけどできない理由。情熱的。お叱りを受ける。厳しい上司、熱い上司。不誠実な行動に対して不寛容。邪気のない熱い議論。

逆位置

ワンドのキング 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
ワンドのキングらしさを制限しようとするものを激しく排除しようとするかもしれません。

ワンドのキング 逆位置 キーワード

思いとどまる、行動しない。情熱をそがれる。やる気ができない。激しい怒り。なにもかも放り出す。逃避行。

 

 


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カップ|CUPS

カップのナイト|KNIGHT of CUPS

正位置

カップのナイト

カップのナイトは水の風となり、恋愛や結婚に対するリーディングでは重要な役割を示しています。愛を伝えるナイトなのか、夢見がちで優柔不断なナイトなのか状況や周りのカードから読み取ります。

カップのナイト 正位置 キーワード

純愛。夢見がち。ファンタジーに囚われている。献身的な恋人。自己満足や思い込みの激しい人物。気持ちに酔いやすい状態。進みがゆっくりな関係。一歩ずつ歩む。内気な恋人、内向的なタイプ。

逆位置

カップのナイト 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
カップのナイトの持つ純粋な愛情表現がうまくできないのかもしれません。

ソードのナイト 逆位置 キーワード

自分は愛を受け持ちたくない。役割を果たさない。感情にかき乱される。それどころではない。愛により見えてくる真理。愛が彼を自己憐憫から救う。ナルシストからの脱却。地に足を付ける。全うな愛情

 

ソード|SWORDS


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ソードのペイジ|PAGE of SWORDS

正位置

ソードのペイジは風の地にあたります。学びの中で迷いや躊躇を感じている人物。彼は助けを求めているのかもしれません。ピュアな知識欲を持っていますがやり方を考えながら一歩ずつ前進しています。

ソードのペイジ 正位置 キーワード

慎重、用心をしている。恐れを感じている。スパイ活動、裏切りを考えている人物。前に進めない、停滞、躊躇。過去に未練がある。見て見ぬふり、意地悪。自分の知識や力を信用していない、理解力不足。進行中、未完成な題材。

逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
ソードのペイジの場合、スパイの要素=背徳 をより帯びてきたり、その危険性に警告を与えています。本来の純粋であるはずの『学生』の姿からズレている様です。

ソードのペイジ 逆位置 キーワード

恐れ、不安。自分を欺くこと、後ろめたさ。ネガティブになり攻撃的な行動をとる、一貫性のない行動。信頼できる人と共に行動して安心を得る必要性。学びの途中で飽きてしまう、学問や行うべきことの停滞。行動力を遮断する。思春期におけるハードルや試練。ペテン師。


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ソードのナイト|KNIGHT of SWORDS

正位置

ソードのナイト

ソードのナイトは風の風にあたり最もナイト的な物・人物を表しています。冒険心が旺盛で、第一線にいち早く躍り出るスポットライトが似合う華やかな人物。とても知性的でウィットに飛んだ人物でもあります。

ソードのナイト 正位置 キーワード

勇気。俊敏。大胆不敵。行動力を備えた勇気ある人物。知性に裏付けられた。コミュニケーションを図る。アイデア、素晴らしい思いつき。霊的なインスピレーション。意義のある戦い。キレ者、スマート。率直な対応。周囲に目を向けない、自己中心的。目標を持つ、ポジティブ。振り返らない、省みない。頑固。

 

逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
このカードの場合、冒険的な部分が度を過ぎて、自己中心的になりすぎたり、人に厳しくなったり周りに目を配ることができない=本来の彼は知性にあふれているはずなのに という懸念を示しています。

ソードのナイト 逆位置 キーワード

冒険したくない。恐れや不安を抱いている。自他に厳しすぎる。周りをみる必要性。安定を望む、現状維持。頑固。横暴になっている。自暴自棄、自分を愛することができない。

ソードのクイーン|QUEEN of SWORDS

正位置

ソードのクイーン

ソードのクイーンは風の水にあたります。少し感情の粘着性もあるけれども普段はとても明晰でプロフェッショナルな女性です。

ソードのクイーン 正位置 キーワード

冷静、分析。物事を俯瞰することができ、コミュニケーション力がある人物。アイデアを愛する。感情や思考に繋がることができる。程よい距離感を楽しむ。

逆位置

ソードのクイーン 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。穏便に解釈すると、厳しい自分を捨て、他の人との調和育んでいこうとしているのかもしれません。

ソードのクイーン 逆位置 キーワード

意地悪。堕落。力ずく、無理やり。力のある人物が、周囲を更に支配しようとする。必要以上に厳しい対応。気難しい。物事を完結させる事への抵抗。自らを改め他の人と人間関係を築く。他者との調和が必要。冷徹。協業、共創。


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ソードのキング|KING of SWORDS

正位置

ソードのキング

ソードのキングは風の火になります。知的な中に寛大な心を持つリーダーですが冷徹な判断力と実行する力も持っています。

ソードのキング 正位置 キーワード

冷徹。ゆるぎない知性。鋭敏だが寛大。民の意見を聞こうとするが、最終的な判断は自分で行う人物。リーダーシップを兼ね備えた人物。克己心。

逆位置

ソードのキング 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。穏便に解釈すると、厳しい自分を捨て、他の人との調和育んでいこうとしているのかもしれません。

ソードのキング 逆位置 キーワード

パワフルな自己。人の意見を聞く。協調性が必要な場合。ダメな上司や権力者、彼を多めにみることが今は必要なのかもしれない。社会性より自分を優先するタイミング。

ペンタクルス|PENTACLES, COINS


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ペンタクルスのナイト|KNIGHT of PENTACLES

正位置

ペンタクルスのナイト

ペンタクルスのナイトは風の地にあたります。彼は、とても勤勉で真摯な性格を持ちます。精一杯、役目を果たすことを彼は望んでいます。それによる対価報酬を彼は知っていますが、報酬のために彼は動かされているのではありません。彼自身がとても頑固なくらいに万全を尽くす人物なのです。このカードがでてきた時は、仕事や役割の対応について考えてみるタイミングです。

ペンタクルスのナイト 正位置 キーワード

勤勉、まじめ。頑固。目に見えるプレゼント、物質的価値を見出す。安全、安定、保守的。自分の中にある知識を使う、教える。万全を尽くす。聞く耳を持たないタイプの上司。秩序や規範を大切にするリーダーシップ。

逆位置

ペンタクルスのナイト 逆位置

コートカードの逆位置は、総じて『堕落』や『過剰』である傾向を示唆しています。
このカードの場合、勤勉になり過ぎたあまり疲れてしまったり、頑になっていることを危惧しています。また、過度に引きこもり、怠惰になっていることを諌めている場合もあります。またそれらと反対に仕事以外での楽しみをみつけているのかもしれません。

ペンタクルスのナイト 逆位置 キーワード

頑固。労働意欲の低下、報酬を得られない、怠け者。がんばらないことにする。安定より自由を選ぶ。先の見えない仕事、無職。無形資産や精神性に触れる。


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投稿日:2017年5月27日 更新日:

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